共生

「共生」とは共に生存し共に発展すること。
すなわち、株主、事業主、会員、顧客、協力者等がそれぞれ互いに共存でき発展しうる事業システム(社会システム)の概念です。
私たちが事業を永遠に発展させ続ける為には、共通の理念を必要とします。
理念とは、私たちの共通の指標であり、共通の意識、共通の価値観です。
それは翻って、社会から見られた時の企業イメージの核ともなり、企業の「社会存続意義」ではないかと考えます。
従って、この「共生」という企業理念は、私たち日本テレネットにとって進むべき「方向とその枠組み」そのものなのです。

21世紀に入り、新興国の急速な経済成長や人口問題、さらには温暖化などの人類の生命を脅かす深刻な課題に次々と直面し、地球と如何にして共存してゆくか、がますますシビアに問われる時代となりました。
その様な中で不可欠な「sustainability」をもった事業展開やライフスタイル、新たな経済発展も導ける価値軸「decoupling」などの根底に共通してあるべき理念は、我々が掲げている「共生」ではないでしょうか。これこそが成熟社会の“豊かで幸せ”な生き方であることを信じて、私たちは「サービスメーカー」としていつまでも“社会へのお役立ち”を使命とし、お客様や社会との「共生」を社員一同目指してまいります。

ファウンダー名誉会長瀧 栄治郎

「ステークホルダーの幸福」に
貢献できる存在でありたい

〜SDGsへの理解・実践×ダイバーシティを認める企業風土づくりを目指して〜

 人は誰もがたった一度の人生をそれぞれのペースで歩んでいます。そんな大切な時間を少しでも「幸福」に過ごす、そのことは誰にとっても重要なことなのではないでしょうか。
 「幸福」の定義は、個人によってその立場や環境によって異なります。「自分だけのものさし」ではなく、「他者のものさし」を意識することで、多様性への理解が深まり、自分以外の人々のことを大切に思う気持ちが生まれてくるのではないでしょうか。
 当グループでは、ステークホルダーに安心をご提供する「安定した力強い経営」を維持すると共に、ステークホルダーの幸福を意識する「人・社会・地球にやさしい経営」を目指したいと考ています。
 力強い経営とは、日本テレネット・エコリンクス・イメージナビのグループ3社の総力を結集し、「DX」「エネルギーマネジメント」に着眼を置いた新しいお役立ち。サービスメーカーとして、ニューノーマルな社会環境に適応できるよう挑戦の意識を高めてまいります。
 やさしい経営とは、「SDGs」「ESG」の視点から、サスティナブル(持続可能な)社会づくりへのお役立ち。まずは新しいチャレンジとして「ESG評価指標」を導入し、当社の現状を把握。その上で当グループとして実現できるCSR活動を増やしてまいります。
 また当期は、次世代経営者育成と活躍にも力を注ぎ、従業員の教育体制も強化いたしております。「充実した人財」が多い企業は、「最適なサービス」が実現できる企業に成長できると考えています。さらに、「人財力」を高めるためには、ダイバーシティを認める企業風土づくりが不可欠になると考えています。
 ダイバーシティを認めるということは、「個性」や「自由」の尊重につながりますが、「自由」ほど難しいものはありません。そこには、自らが「秩序」を作り守る必要があり、また他者に自由や個性を認めてもらうだけの努力と成果が重要になるのではないでしょうか。
 日本テレネットグループでは、創業者が掲げた理念「共生」と、創業者が掲げたブランド「LINX」をテーマに、ひとりひとりが自分の魅力や力を活かし共に生存し他者とつながり、輝ける職場環境を実現いたします。その結果として「力強い経営」「やさしい経営」の両輪経営に取組みます。すべての「ステークホルダーの幸福」に貢献できる存在を目指して、感謝と向上心を忘れず邁進してまいります。

2021年7月1日
代表取締役会長瀧 麻由香
2021年度経営スローガン

─その先にある“結ぶ”に貢献できるサービスメーカーとして─

日本テレネットは、企業と企業・企業と個人・個人と社会の『間』に存在している会社です。
お客様が潜在的・顕在的に求めておられる最高の”結び”と、
そこから生まれる価値の最大化を使命として、ITとナレッジを駆使しながら
両社あるいは両者(その他、物・こと・社会等)を結ぶ各種サービスをたゆまぬ努力で創造・ご提供致します。

 昨年度より、新型コロナウイルスの感染拡大が経営環境を激変させ、未だ収束時期を見通すことも困難ではございますが、当社は引き続き社員とそのご家族の健康と安全を守りながら、お客様へのお役立ちを果たすために全社一丸となって感染防止対策に尽力して参ります。

 本年度も、引き続き混迷の中でのスタートとなりましたが、私たちは「共生」の理念の下、SDGsで社会・企業・個人を新結合し、サービスメーカーとして社会に必要とされるSustainableな企業を目指して参ります。
 お客様に寄り添い、伴走し、カスタマーサクセスに導く提案を通じてロイヤルティ強化を図るべく、社員のビジネスマインドとスキルの育成、お客様との接点拡大、円滑な情報共有に向けたインフラ強化を図り、ライフタイムバリューの最大化を追求して参ります。
 これからも、どうぞ倍旧のご指導ご鞭撻とご期待を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021年4月1日
代表取締役社長古川 昌美
社名
日本テレネット株式会社
設立年月日
1985年11月19日 (通信事業自由化元年)
所在地
〈本社〉
〒604-8171 京都市中京区烏丸通御池下る 井門明治安田生命ビル8F ▶ アクセスマップ
TEL: 075-211-3441 (代表)
〈東京ネットワークセンター〉
〒105-0011 東京都港区芝公園一丁目6-7 住友不動産ランドマークプラザ6F ▶ アクセスマップ
TEL: 03-3432-3666
〈札幌センター〉
〒060-0807 札幌市北区北七条西四丁目1-2 KDX札幌ビル8F ▶ アクセスマップ
TEL: 011-717-3441
名誉会長
代表者
ファウンダー名誉会長 瀧  栄治郎
代表取締役会長    瀧  麻由香
代表取締役社長    古川  昌美(旧姓:谷村 昌美)
資本金
419百万円 (発行株式総数6,209株)
主要株主構成
アルファテックス株式会社
京都中央信用金庫
株式会社太洋堂
株式会社瀧ホールディングス
富光商事株式会社
富士通株式会社
株式会社村田製作所
株式会社WOWOW
(五十音順)
プライバシーマークワーク・ライフ・バランス推進宣言企業
1985年
設立
1986年
・ 日本初画像パソコン通信「THE LINKS」サービス開始(MSXパソコン専用モデム開発)
・ 世界初のゲーム・オンライン販売開始
・ 松下電器産業(株)(現パナソニック)より出資
・ 世界初ネットワークゲーム開始
1987年
・ 金融・株式ネット「FAINS」サービス開始
1988年
・ 家庭向けホームVAN実用実験サービス開始
1989年
・ 大手家電量販店パソコン通信サービス開始
・ オリジナルゲーム「ハパザード」開発
1990年
学生1000サークル組織化ネット「CAN」立ち上げ
1991年
・ ワープロ通信「U1-NET」・サービス開始
・ 家電ショップ店向けFAX情報誌配信開始
1992年
・ 汎用型パソコン通信サービス「Super Links」サービス開始
・ FAXネットワーク「L-net」開発運用開始
・ FAXネットワーク「L-net」一斉同報サービス開始
1993年
・ FAX情報BOXサービス開始
・ 家電販売店向けソフト流通サービス受託開発運用開始
・ 生保営業支援FAX情報誌サービス提供開始・運用開始
1994年
・東京ネットワークセンター開設
1995年
FAXサーベイサービス開始
・ 10周年記念式典
1996年
・ 経理支援アウトソーシング事業開始
・ 大手住宅メーカー向けFAX情報BOXサービス受託
1997年
・ パソコン通信「Super Links」をインターネット移行
・ 家電販売店向けソフト流通システム強化版開発
1998年
・ 生保営業支援FAX情報誌1000号達成
・ 家電ショップ店の「お客様向けふれあいウェブサイト」運営開始
1999年
・ 生保営業支援FAX情報誌 新規大手生保向け開始
・ パソコン通信 A I 会話サービスプロジェクト発足
2000年
・ CRMセンター開設
・ スローネット(株)設立
・ 衛星放送企業の聴取契約者向けインターネットサービス受託
・ 大手家電メーカーネット通販コンタクトセンター受託
・ (株)ビットマザー立ち上げ、15周年記念式典
2001年
・ FAX一斉同報サービスインフラ大幅強化
2002年
・ 家電商品問い合わせセンター テクニカルヘルプデスク開始
・ EDI社とEマニフェストシステム構築・運営のアライアンス開始
2004年
・ L-netの新営業フォーメーションHMCセンターが稼動
・ クレジット系バックオフィスOS運用開始
2005年
・ カー用品テクニカルヘルプデスク運用開始
・ プライバシーマーク取得
・ IS Lab.設立
・ 東京事務所移転
・ 20周年記念「感謝の宴」(上賀茂神社)
2006年
・ カメラテクニカルデスク開設
・ 日刊ブログ新聞「ぶらっと!」発刊
2007年
・ 資本再編成
・ スローネット(株)合併
・ フィールド営業(代行)サービス開始
・ 京都本社増床
・ カラオケインフォメーションデスク開設
・ 「e店長」サービス開始
2008年
・ 家電修理サービス受付コールセンター開設
・ 「新価値創造プロジェクト」開始
2009年
・ 札幌アウトバウンドコールセンター開設
2010年
・ エコリンクス(株)設立
・ Slownet10周年
・ 太陽光発電コールセンター開設
・ 25周年記念「感謝の宴」
2011年
・ エコリンクス(株)太陽光設計・施工講座本格展開
2012年
・ CRMインフラの大幅強化。最新システム導入によるコンタクト能力強化
・ 「ソフトエネルギーパス」のエイモリー・ロビンス博士来日記念シンポジウム開催
・ コールセンター業務においてISMS(ISO/IEC 27001:2005・JIS Q 27001:2006)取得
・ 「京都モデル」ワーク・ライフ・バランス認定企業に認定(9月28日)
・ エコリンクス(株)発電監視センター「AMATELAS」サービス開始
2013年
・ エコリンクス(株)太陽光最大展示会 PV-JAPAN出展
2014年
・京都府けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)の研究事業認定を取得
・株式会社ビットマザーがグループ会社として参入
2015年
・イメージナビ株式会社がグループ会社として参入
・京都スマートシティエキスポ2015出展
・KICK Smart Life 研究所を設立
・30周年記念「感謝の宴」
2016年
・ KICK Smart Life 研究所 創立記念特別講演開催
・京都スマートシティエキスポ2016出展
2017年
・3月 多機能型インターネットFAX「MOVFAX」サービス開始
・6月 パソナ・パナソニック・ビシネスサービス㈱、㈱パークコーポレーションとの協業にて
 オフィスワークにおけるメンタル不調防止、生産性向上を支援する
 オフィス緑化サービス「COMORE BIZ」を提供開始
・9月 京都スマートシティエキスポ2017出展
・9月 家電専門店サポートコールセンターを開設
2018年
・6月 「MOVFAX」がNTTコミュニケーションズ「BizFAXストレージ&リモートサービス」の
 同番移行先に決定
・6月 進化系FAXクラウドサービス「L-net Serplix〈エルネット サプリ〉」をリリース
・10月 京都スマートシティエキスポ2018出展
・12月 クラウド帳票FAX配信サービスの最新版「AUTO帳票EX」をリリース
2019年
・1月 SMS配信サービス「SMS HaNa」をリリース
・3月 AUTO帳票EXにて、ASP・SaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定を取得(認定番号 第0223-1903号)
・3月 GMHのコアである「植物配置支援システム」にて、特許を取得
・10月 京都スマートシティエキスポ2019出展
2020年
・3月 クラウド型でんわ連動顧客管理システム「HaNa HOTLOG《ホッとログ》」をリリース
・5月 手書きの文章をテキスト化するOCRサービス「MOVFAX AI」をリリース
弊社は、社会から信用され必要とされる企業を目指し、環境に配慮した豊かな社会づくりと
サスティナブルな発展を目指し、社会貢献活動を行っています。

文化事業支援としての「ざぶん賞」への協賛

「ざぶん賞」とは

生命の源である水や海のテーマを通じて、「命」や「自然」の大切さについて考えてもらうことを目的とした事業です。

「ざぶん賞」の事業内容

水や海の環境保全、安全確保、文化創造に賛同する、NPO、文化人、企業の皆様により構成された「ざぶん賞実行委員会」が主体となり、以下の活動を実施しています。

  • 小中学生を対象とした創作文の公募
  • 応募者個々の文章を入力し、編集した「ざぶん大使認定証」を応募者全員に発行
  • 内容が優秀で、周囲に高い影響力があると評価される作品を選定し、賞を授与
    入賞作品にアーチストが装画などを加え、新しい芸術作品に仕上げたものを、ご本人に贈呈
  • 全国表彰式、および地区表彰式の開催
    アート作品展示会(ざぶん展)、トークセッションや講演会(ざぶん塾)、朗読やコンサート(ざぶん楽)などの関連催事「ざぶんプロジェクト」を、随時開催

「ざぶん賞」における弊社の役割

「ざぶん賞実行委員会」関西実行委員長として、弊社の代表取締役会長である瀧が参加しています。
また、オフィシャルサプライヤーとして、関西地区において以下の活動を行っています。

  • 「ざぶん賞」の事業PR
  • 作文の募集、一次選考の支援
  • 関西地区の表彰式、作品展示などイベントの開催支援
「ざぶん賞」に関する詳しい情報は、公式サイトをご参照ください。ざぶん賞
2018年度 関西地区受賞者表彰式
ざぶん展(関西地区)会場の様子
お楽しみイベント「くるま座de ざぶん」

地元・古川町商店街の活性化イベントに協賛

京都府が2014年度に創設した「商店街リノベーション推進モデル事業」に採択された取り組みとして、古川町商店街振興組合、京都府が主催の下に実施される「商店街の魅力を掘り起こし、観光客を含む広域的な集客」に向けた古川商店街活性化イベントに協賛。
商店街の魅力づくりとして、季節ごとに実施されるイベント運営を社員の手で積極的に応援しています。

平成27年11月10日(火)、弊社 代表取締役会長 瀧栄治郎が、株式会社デコス 代表取締役社長として、京都府の平成27年度京都府産業功労者賞において、「京都府産業功労者表彰」を受賞いたしました。

過去に協賛した活性化イベント

・2014年12月6日(土)・7日(日)「~270mの京の食卓~ 古川町商店街フードコート祭り」
・2015年3月28日(土)・29日(日)「~220mの京の食卓~ 古川町商店街春祭り」
・2015年7月4日(土)・5日(日)「~京の食卓~ 古川町商店街「ふみづき食祭市」
・2015年10月31日(土)・11月1日(日)「古川町商店街 秋の収穫祭」
・2016年3月26日(土)・3月27日(日)「古川町商店街 春祭り」
・2016年9月24日(土)・9月25日(日)「古川町商店街 秋の収穫祭」
・2016年12月17日(土)・12月18日(日)「クリスマス、お食べやすフェスティバル」
・2017年3月25日(土)・3月26日(日)「春爛漫!ココロオドル祭り」
・2017年12月16日(土)・12月17日(日)「X’masおたべやす祭」
・2018年9月29日(土)・9月30日(日)「ランタン祭り」
・2018年12月15日(土)・12月16日(日)「ランタン祭り」
・2019年4月6日(土)・4月7日(日)「ランタン祭り-春-」
・2019年11月16日(土)・11月17日(日)「ランタン祭り-秋-」

イベント来場数は実施都度に拡大しています。次回実施の際には皆様もぜひお立寄り下さい。

~京の食卓~ 古川町商店街「ふみづき食祭市」(2015年7月4日・5日開催)の模様