オリックス×日本テレネット共催による「FAX受発注業務のDX化提案」ウェビナー開催のお知らせ

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　オリックス株式会社（本社：東京都港区、社長：髙橋英丈、以下　オリックス）と日本テレネット株式会社（本社:京都市、代表取締役: 瀧麻由香、以下　日本テレネット）は、紙で届く注文書・発注書の印刷や仕分け、システムへの手入力といった非効率な受注業務を効率化する方法をテーマに、「紙FAXをペーパーレス化し、人手でのデータ入力を“ゼロ”へ。インターネットFAX×AI-OCRで実現する受注業務効率化」と題した共催ウェビナーを開催いたします。

■開催背景
業務のDX化が推進されている昨今でも、多くの企業では「注文書」「発注書」などの帳票類をFAXでやりとりする業務が古くからの商習慣として残っています。そのため、以下のような業務課題が顕在化しています。
　・紙の仕分け作業
　・ペーパーレス化
　・目視によるシステム入力
　・誤入力などのヒューマンエラー
　・担当者依存の属人化
本ウェビナーでは、インターネットFAXとAI-OCRを組み合わせることで、紙業務のペーパーレス化〜システム転記入力の効率化を進め、受注業務における工数を大幅に削減するプロセスを分かりやすく解説します。

【共催ウェビナー概要】
「紙FAXをペーパーレス化し、人手でのデータ入力を“ゼロ”へ。インターネットFAX×AI-OCRで実現する受注業務効率化」
　〇主催・共催：オリックス株式会社／日本テレネット株式会社
　〇開催日時：2026年1月20日（火）15:00〜16:00
　〇開催形式：Zoomによるウェビナー　※定員500名
　〇解説内容
　　・FAX受注業務の課題
　　・FAXのクラウド化とそのメリット
　　・受注システムへの入力業務の課題
　　・AI-OCR活用とそのメリット
　　※以下のような課題をお持ちの方におススメです。
　　　大量の受注FAXを処理している
　　　FAXで届く注文書の仕分けやシステムへの入力が手間
　　　受注FAX処理において誤入力などのヒューマンエラーが多発している
　〇ウェビナーの詳細・お申込みはこちらのページへ>>

【オリックスについて】
社名：オリックス株式会社
本社所在地：〒105-5135 東京都港区浜松町二丁目4番1号　世界貿易センタービル南館
代表者：取締役兼代表執行役社長・グループCOO　髙橋英丈
事業内容：多角的金融サービス業
設立： 1964年4月
HP：https://www.orix.co.jp/grp/

オリックスが提供する、高精度AI-OCR搭載の文書管理サービス「PATPOST」公式サイトはこちら
https://patpost.jp/